ピル値段

ピル値段

ピルと言うと、日本人の女性はどんなイメージを描くんでしょうか?

 

「経口避妊薬」と言う日本語訳がいけないのかもしれませんが、男性のコンドームの女性版である「避妊具」というイメージを大半の女性は持っているのではないでしょうか。

 

 

そのため、避妊は男性がするものという意識が強い日本ではピルの使用率は数%に留まっています。

 

また、産婦人科で処方してもらう際には、必ず事前検査を受けなければならず、治療以外で使用するピルは保険がきかないので、実際初診時に支払う金額は良心的なクリニックでも1万円以上、悪徳なクリニックですと数万円の請求をしてくるところさえ見受けられます。

 

実際は、2006年2月1日に社団法人日本産婦人科学会の、低用量経口避妊薬の使用に関するガイドラインが変わって、問診と血圧測定のみでピルを処方できるようになっているのですが、医師の儲け主義と患者の知識のなさのため、問診と血圧測定以外の事前検査をして高額な請求をしてくる悪徳な医師も見られます。

 

 

何故そんな高額な医療費を請求できるかと言うと、保険適用外の「自由診療」という仕組みがあるからです。

 

「自由診療」とは読んで字のごとく、病院の判断で本来1点10円の保険診療の単価を20円にも30円にも自由に設定できてしまう仕組みなんです。

 

では、高額な医療費を請求されない方法はどうすればいいのでしょうか?

 

最適な方法は、数か所のクリニックに問い合わせをして、ピルを処方してもらえるまでにかかる費用を確認する方法です。

 

都会に住んでいる場合は、近くに複数のクリニックがあり比較検討してから選ぶ事も可能ですが、地方の場合はなかなかそうもいきません。

 

また、遠方に安く診療してもらえるクリニックがあったとしても、ピルは定期的に服用しなければならないので、交通費がかかってしまいます。

 

そこで、自宅に居ながらにしてピルをお安く購入でくる方法を紹介したいと思います。

 

適正な値段で購入する方法やピルの事をさらに詳しく知りたい方は次のページから説明しています。

ピル・通販

ピルをお安く購入するには、インターネット通販がもっとも適した方法です。

 

「お薬を通販で購入なんてできるの?」と思われる方が多いと思いますが、薬事法では輸入が禁止されている薬物以外で個人で使用するものに限り、一定量までは個人輸入(外国から買う事)して良いと定められています。

 

ただ、輸入の煩雑な手続きは個人では簡単に出来ないので、「個人輸入代行業者」から購入することになります。

 

「個人輸入代行業者」からの購入ですと、クリニックや製薬会社の利益分が上乗せされないため、安い価格で購入できるんです。

 

 

ここで気を付けなければならない事は、「個人輸入代行業者」がすべて「正規品」のお薬を扱っているわけではないと言うことです。

 

値段の安さに目を奪われて、「ニセモノ」を購入してしまうケースが後を絶ちません。

 

値段が極端に安いものは「ニセモノ」と思って間違えないでしょう。

 

また、ホームページ上で「お得情報」が満載のサイトも避けた方が無難でしょう。

 

安いとは言っても、医薬品ですから開発や製造など最低限の経費は掛かるのはやむを得ないことなんです。

 

「ニセモノ」を購入したとしても、服用して無害なものであればまだ救われますが、酷い副作用が出た場合は取り返しがつきません。

 

ネット通販は「自己責任」の世界なので、手に入れた薬を医師に鑑定してもらったり、実際事業を行っている会社なのかNTTのタウンページ検索(iタウンページhttp://itp.ne.jp/)などで確認する事が大事です。

 

ある調査によると、インターネット通販で出回っているお薬の80%が「ニセモノ」との調査結果が出ているくらい偽造品が多いんです。

 

このサイトでは、私が実際服用して効果があり、安全だと確認した業者を紹介しています。

 

通販ではじょこ責任で正規品を扱っている輸入業者を正しく選択する事が大切です。
ピルに対して更に詳しい情報はこちらからご覧になれますので参考にして下さい。

ピルの知識

「ピルを飲むと太ってしまう」「ピルを飲むと妊娠できなくなってしまう」など、ピルの副作用に不安を持っている女性は多いと思います。

 

現在市販されているピルは「低用量ピル」であり、 以前のホルモン量の多いピルでは、血栓症や心筋梗塞などの重大な副作用が指摘されていましたが、「 低用量ピル」ではこのような副作用が大幅に減少しました。

 

また最近では、乳がんになるリスクも高くないとの報告が一般的です。

 

妊娠に関しても、ピルには可逆性(中止すれば妊娠が可能になる)があるので、不妊の心配はほとんどありません。

 

その他、性感を損ねない、高い避妊効果、月経周期の調整や月経痛の緩和、卵巣がんの予防など多くのメリットがあります。

 

世界を見てみますと、ピルはフランスで60%ドイツ59%オランダ49%の女性が服用しています。

 

ちなみに、日本の女性は3%しかピルを使用していません。

 

日本の女性がピルを飲まない原因としては、避妊教育が男性主導のコンドームに偏っていて、ピルを飲む女性に対して「あの人はエッチが好きだからピルを飲んでいる」などと言う偏見が世の中にあるからです。

 

男性の知識も「ピルを飲んでいるから、中出しでもOK」程度の乏しいものなんですね。

 

外国では思春期になった娘さんを病院に連れて行って、ピルの知識を母親が教えるそうです。

 

また、ピルを飲んでいるからと言ってコンドームを付けないと、性感染症のリスクが大幅に高まってしまいます。

 

外国では、ピルを飲んでいてもコンドームを付けるのは常識になっています。

 

妊娠するのは私たち女性ですから、女性はもっと避妊の主導権を取っても良いんじゃないでしょうか。

 

望まない妊娠や、性感染症を防ぐのはパートナー同士の最低限のマナーなのに、知識が不足しているばっかりに中絶を余儀なくされて心身ともに傷つく女性のなんと多いことでしょう。

 

小中学校の保健体育で、小さいころから正しい避妊教育が必要になってきているのかもしれませんね。

ピル・生理

生理の基本である生理周期とは、生理が始まった日から、次の生理が始まる前の日までのことを言います。

 

一般的に25日〜38日のサイクルですが、中には不順な方もいらっしゃいます。

 

また、月経困難症といわれる、ひどい生理痛に毎月悩まされている女性も非常に多く見うけられます。

 

これらの症状は、ピルでコントロールする事が可能なんです。

 

 

ピルは生理周期を規則的にし、自分でコントロールすることも可能になります。

 

この方法でコントロールしている方はスポーツ選手などに多いんです。

 

スポーツ選手に限らず、誰にでも出張や旅行、試験など、できれば避けたい日があるはずですよね。

 

こんな時、ピルを使えば生理日を遅らせて快適に過ごすことができるようになります。

 

生理痛に対しても、ピルには痛みの伝達物質を作る場所である子宮内膜を肥厚させない作用があるので、痛みの伝達物質が作られにくく、痛みが和らぐのです。

 

また、この様な作用から、経血量が異常に多い過多月経や子宮内膜症の改善にも役立つんです。

 

もう一つピルの最大の特徴があります。

 

それは「避妊」の役割です。

 

ピルが避妊の役割を果たすのはなぜでしょうか?

 

ピルには卵胞ホルモンと黄体ホルモンの 2つの女性ホルモンが含まれており、これが下垂体に作用してFSHとLHの分泌を抑制します。

 

これにより卵胞の成熟が抑えられ、卵胞ホルモン、黄体ホルモンの分泌も抑制され、その結果として排卵が起こらなくなるんです。

 

またピルには子宮内膜を厚くしないで、受精卵が着床しにくい状態にしたり、子宮頸管粘液に 変化を及ぼして精子の子宮への進入を妨げるなどの避妊効果を高める働きもあります。

 

これらさまざまな作用で避妊効果をより高めるんですね。

 

つらい生理痛の軽減や避妊効果があるピルの事を理解して健康生活を送りましょう。

ピル・太る

まるで迷信のように「ピルを飲むと太る」と思っている人が、沢山いるんではないでしょうか。

 

結論から言えば、ピルを飲むことによって太る事は無いが、ピルが体重増加の引き金になる事があるという事なんですね。

 

体重増加の原因の一つとして考えられることは、脂質代謝や肝機能障害によるものなんです。

 

ピルの成分であるレボノルゲストレル(黄体ホルモン)には、アンドロゲン(男性ホルモン)を刺激する作用があるんです。

 

アンドロゲン作用が強く出ると、脂質代謝の関係で体重が増加する可能性があるといわれています。

 

肝機能障害がある場合には、ピルを飲むと体重が増えると言われています。

 

体重増加の原因の二つ目は、体内に水分を溜めこみやすくなっている事が考えられます。

 

ピルに含まれるエストロゲンというホルモンが、体内にナトリウムを貯め込む働きがあるからなんです。

 

体内にナトリウムの貯蔵量が増えると、むくみが出ることがあるため、これが体重増加に関わっているのではないかといわれているんです。

 

ただし、エストロゲンは、その保水力で水分を逃がさないようにし、皮膚の老化を抑える働きがあるので、一概にエストロゲンが悪者という訳でもないんですね。

 

三つ目の原因として考えられるのは、ピルを飲むことによって体調が良くなり食欲が増進されついつい食べ過ぎて太ってしまう事です。

 

この傾向はタバコをやめた時も同じで、身体が健康になった証拠なんです。

 

ピルを飲んでいる身体は、妊娠中と同じ状態になるので、ホルモン分泌が変化し逆に食欲が減退し、痩せてしまう人もいるようです。

 

自己管理が出来る人であれば、ピルを飲んでも体重というのは自分でコントロールできるはずなので、意志を強く持って「ピルを飲むと太る」という迷信を打ち破っちゃいましょう。

ピル・避妊

日本人の避妊方法のダントツトップはコンドームです。

 

しかしコンドームでの避妊は100%ではないんです。

 

コンドームを正しく使用していても、1年間で15%程度が妊娠するという調査結果があるんですね。

 

セックスの途中からコンドームを使用する人もいるようですが、射精する前から精子は放出されているので、避妊していないのと同じことで、妊娠の可能性があるんです。

 

その点ピルは、正しく服用すれば、ほぼ100%避妊できるんです。

 

現在日本で使用できる避妊方法の中で、もっとも信頼のできる避妊法といえるんです。

 

日本はピル後進国と言われています。

 

低用量ピルが1999年に日本で認可されても、その状況はあまり変化していないんですね。

 

日本がピル後進国である理由は、ピルの認可が大幅に遅れたりピルの普及率が低いからだけではなく、ピルについての偏見が非常に強いからなんです。

 

ピルを飲むと太ってしまうとか、ピルを飲むと妊娠できなくなってしまうなどの副作用の先入観が非常に大きんですね。

 

欧米では「女性の意思で妊娠をコントロールできる避妊法」として広く認知されています。

 

一般的に、避妊目的で使用するのは「低用量ピル」なんです。

 

低用量ピルの避妊効果はほぼ100%と言われており、しかも、昔のピルとは違って非常に安全な薬なんです。

 

ピルには女性の卵巣で作られる「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン(ブロゲステロン)」が少量ずつ含まれています。

 

この2つのホルモンが脳下垂体に働きかけて、卵胞を成熟させるホルモンの分泌を抑えるんです。

 

それにより、排卵が止まり、避妊が可能になる仕組みなんですね。

 

ピルは生理を止める薬と勘違いしている人がいますが、そうではないんです。

 

世界中で普及しているピルのメリットを正しく理解したうえで避妊や生理をコントロールしましょう。